中華鍋はすごい調理器具だと思う。炒め物なんかによく使うけど煮物、揚げ物、蒸し物、なんでもできる。最近、気がついたんだけど、パスタを作る時には中華鍋が最高だ。料理以外にもパラボラアンテナ代わりにもなる。
時々パスタを作る。15年ぐらい前に買ったパスタ・マシンは、最近、ローラーを回すとギコギコうるさい音をたてるけど、まだ現役だ。パスタ・マシンがあれば、簡単に生パスタが作れる。小麦粉を卵とオリーブ油でこねて、パスタマシンで麺にすればできあがり。パスタばかりでなく、蕎麦やうどん、餃子の皮なんかも簡単にできるのでなかなか便利な機械である。
ところで日本ではしばしば「生パスタは小麦粉で作るが、本格的に生パスタを作るならデュラム・セモリナを使う」という説を聞く。しからばデュラム粉を使ってみようかと思い、デュラム粉の情報を検索しているうちに、突然「本格パスタならデュラム・セモリナ」という日本の常識はホントなんだろうか?という疑問が湧き上がってきた。で、調べてみた。