韓国の福祉施設で実際に起きた性暴行事件を題材とした「トガニ」という映画が、昨年の韓国社会を席捲した。今年、日本でも上映される予定だそうだけど、これはなかなかすごい映画。
昨年、韓国では「根の深い木」というドラマが話題になったという。ハングル創製がテーマで、韓ドラ得意の歴史ファンタジーなのだが、ドラマの中のリテラシーに関する議論は、市民メディア的な観点からも面白い。
先日、日本で俳優が原発に反対だと言ったらそれが問題になって所属事務所をやめることになったという話を聞いた。韓国でもあまり俳優が社会問題について発言することはないらしいのだけど、社会問題に発言することがタブー視される日本と違って、それでバッシングされるとか、番組から下ろされるとか、そんなことはないらしい。
金正日花(Kimjongilia)という映画を見た。
ちょっと前まで先進国の中で自殺率トップは日本だったのだが、今では韓国がトップなんだそうだ。
専門家に言わせると、韓国語の慶尚道方言は東京弁に近いのだそうだ。でも、東京人の韓国語の非専門家には慶尚道方言は関西弁のように聞こえる。
しばらく前に韓国では北朝鮮による延坪島への砲撃が問題になった。そして日本では暴力装置という言葉が問題になったりもした。韓国内では、北朝鮮に友好的と言われる勢力も延坪島砲撃を非難したのは、韓国人の「暴力装置」に対する認識を反映しているのではないかと思う。
「黎明の瞳」というドラマを見た。20年ほど前に韓国のMBCが放送したドラマで、第二次大戦中から朝鮮戦争まで、十年間の激動の時代を生き抜いてきた人々の話。とても面白かった。
今年は日韓併合100周年、そして朝鮮戦争開戦から60周年。 そんなわけだからか、映画やドラマにもそのへんを取り上げた作品を見かける。
韓国のソウルで開かれるG20に対抗する行事への参加呼びかけが流されている。 ちょうど労働者大会の時期、今年はチョンテイルが焼身して40年目だという。これにあわせて11月6日から12日までの1週間、民主労総などが主体になってさまざまな反G20イベントをやるという。