1970年代に作られた「不屈の民」は、オーソドックスなキラパジュンやインティ・イリマニの演奏もいいんだけれど、個人的にはバンダ・バソッテのスカパンク・バージョンや、ジェフスキーの「不屈の民変奏曲」が好き。
自分の文章を勝手に書き換えられて配布されたら、と思うと替え歌が著作権侵害だという主張も一理ある。でも替え歌の歴史的文化的な背景を考えれば一律に「著作権侵害だからダメ!」と言えるだろうか。いや3.11以来、頭の中でこんな歌が鳴り響いてるのさ。
アクセスコントロールの回避規制を含む著作権改正案が提出されそうだ。文化庁の審議会が「規制すべき」という報告書を出したそうで、これから法案が作られて来年にでも国会に提出されることになるのだけど、このままでは提出されれば通ってしまうだろう。
こういうのはやっぱり何か書いておかないといけない。 10月2日に経産省が 「模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)の大筋合意」 を発表した。
ロシア警察がソフトウェア著作権を理由として反政府活動家のコンピュータの差し押さえ、強制捜査をしていることに対して、米国のMicrosoftが国外の非営利組織やジャーナリスト・グループに包括的なソフトウェア・ライセンスを供与することにしたという。日本語版ComputerWorldの記事
また著作権がらみでひどいことになってきた。今度はアクセスコントロールが主な対象らしいのだが、要するに、メディアの利用は政府が認める方式を使わなきゃ逮捕だ、罰金だ、懲役だ、という方向に驀進しようではないか、ということだ。
先日、雑談の中で「お爺ちゃんが孫に伝える映像自分史」みたいな話になった。「昔のニュース映像を自分史の中にはさみながら、時代背景を子供や孫に映像で伝える、なんてできたら面白いね」というような話で、「家族に見せるようなプライベートな映像だったら、ニュースや映画なんかも勝手に使ってもいいんだよね」てなことを言っていたのだが、考えてみるとコピー制限がついて、編集もできないような地デジのデジタルコピーだと、私的利用だろうが何だろうが、そういう使い方ができなくなってしまう。
「違法」コンテンツのダウンロードを違法化する著作権法改正法案が衆議院を通過して、参議院に送られる。 衆議院で全会一致で通過したそうなので、参議院も通ってしまうだろう。 -
韓国では、メディア関連の法改正をめぐり、激しい攻防が続いているが、メディア関連でも著作権法改正についてはあまり議論もなく通過してしまいそうだという。