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音楽を聞き直す

数年前から意識的にいろんな西洋古典音楽を聞くようにしているのだけど、まだまだ西洋古典音楽の一部をかじっただけみたいな気がする。西洋古典に限ってもこの程度なんだから、古今東西の音楽を聞き尽くすなんて、純粋に物理的な時間の制約を考えても無理。聞き尽くす前にこっちの寿命が尽きてしまう。

フレデリック・ジェフスキー

1970年代に作られた「不屈の民」は、オーソドックスなキラパジュンやインティ・イリマニの演奏もいいんだけれど、個人的にはバンダ・バソッテのスカパンク・バージョンや、ジェフスキーの「不屈の民変奏曲」が好き。

ロック少年少女のためのジャズ/クラシック入門講座

MediRの新拠点、バンブーでは、MediR以外のグループもいろんなイベントや講座をやってる。
面白そうなものに「ロック少年少女のためのジャズ入門講座」「ロック少年少女のためのクラシック入門講座」なんてのがある。
「聴きに行こうかな」と言ったら、「バッハとヘンデルの違い、スイングとモダンの違いを知ってる人はお断り」とか言われて参加を拒否されてしまった。

ヨーロッパのレイバーソング

ヨーロッパのレイバーソングは、ブレヒトあたりから始まるんだろうか。言葉の問題もあって、ヨーロッパのレイバーソングは体系的に聴いていないのでよくわかんないのだけど、思いつく限りでは意識的に作られた労働運動指向の歌としてはブレヒトあたりが一番古い。
もっとも、革命歌までいれると、ラ・マルセイエーズインターナショナルなんてのもある。また赤旗の歌は19世紀末頃と言われている。

台湾のレイバーソング

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台湾の労働運動はなかなか面白い。韓国なんかと似た部分があって、若い連中がいろんな活動をしている。
韓国でレイバーソングと言えばコッタジが有名だが、台湾には「黒手ナカシ」という有名なレイバーソング(およびその他の社会運動に関する歌)のグループ(工人樂隊、労働者バンド)がある。
「黒手ナカシ」の「黒手」は労働者、「ナカシ」は日本語由来の「流し」だそうだ。特定の舞台で歌うのではなく、あちこちの闘争の現場を「流し」て歩くバンド、という意味だという。

レイバー・ソング

久々、しっかり風邪を引いてしまった。
で、数十時間眠りつづけた後、布団を引っ被って聴いてたのがレイバーソングだった。何年か前に買ったCDで、米国のレイバーソング名曲集みたいなやつで、その名も「クラシック・レイバーソングズ」ピート・シーガーウディ・ガスリーといった有名どころから、ポール・ロブソンジョー・グレイザーといったちょっとディープなシンガー、そしてぼくもよく知らないシンガーや新旧の録音と、いろいろお得なレイバーソングの詰め合わせである。

モダンジャズ・ヒット曲集

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何となく「モダンジャズのヒット曲集を作ってみよう」と思い立った。
LPとは言わない。CDでも、「あの曲を聴きたい」というときはやっかいなものである。棚をかきわけて目的のCDを探すのが一苦労。そしてケースから出してプレーヤーにセットして選曲して...
ところがハードディスクにポイポイ放り込むようになってから、選曲はむちゃくちゃ楽になった。で、簡単に「モダンジャズ・ヒット曲集」ができてしまった。

クリスマス

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12月になってしまった。そして街にはクリスマスの電飾がきらめき、クリスマスソングが流れる。
別にキリスト教徒でもないので、クリスマスだからといっても有り難くもないし、サンタさんも来ないのでうれしくもない。ただ西洋風の歳末大売出しの趣向でしかない。

音楽の形

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洋梨の季節。
しかし、何であんなに洋梨というのはブサイクな形をしているんだろう? 地中のブサイクの王者がジャガイモなら、樹上のブサイクの王者は洋梨だと思う。
しかしあれほどブサイクな形をしてるのに、果物を描いた静物画なんかにはよく登場する。きれいなリンゴなんかと一緒に。
確かに見飽きない形ではある。

ビクトル・ハラ

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新しいiPodを買って以来、最近、いろんな音楽の発見、あるいは再発見をしている。これまで、自分の好きな曲、つまり既に知ってる曲ばっかり聞いていたのだけど、大容量のiPodに何でも手当たり次第ぶちこんで片っ端から聞いてみると、何だか世界が変わる。

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