ネットラジオは本格的なメディアとして限りない可能性を持つメディアだ。最近はビデオ配信が注目され、影の薄いラジオだが、映像メディアとは異なるモードを持つ。番組の発想や作り方も違い、ラジオの楽しみ方も違う。
特にWebでの受信やPodcast、ラジオチューナソフトなど、さまざまな聴き方ができる点が、ネットラジオの人気の理由だろう。
ラジオを提供する側としても、音声だけを使うネットラジオは、ビデオサイトよりも簡単でシステムへの負担も小さい。そのため、個人でも自分のパソコンでネットラジオを開局できることが、映像サイトとは次元が異なるネットラジオの広がりの理由だ。まさに一昔前の「ミニFM」を彷彿とさせるアングラな世界がインターネットに広がっているのだ。
ネットラジオの番組を提供する上で必要となるサーバの構築と公開に関する技術情報を説明する。