韓国でシダモ不足?
最近、「モカ・シダモ少量入荷」なんて店を時々みかける。ところが韓国の知人が「理由はわからないけど最近、モカ・シダモが入手できない」とぶつぶつ言ってた。「ブレンドが作れなくて困ってる」とか。
よく知らないけど、普通、コーヒーは船まるごと商社が買い付けて、それが出回るとかいう。最近、「モカ復活」というニュースも流れているけど、たぶん、復活したモカは全量大手に流れているのだろう。末端のショップが「少量入荷」して販売しているモカは、そのおこぼれかもしれないけど、韓国に入ったモカを日本の業者が買い占めてる可能性も高い。
まあ、そういうぼくも、昨年、韓国の彼からハラーをたくさん持ってきてもらったおかげで、喫茶店でモカが消えても優雅にモカの香りを堪能できたわけだけど。
関係ないけど、持ってきてもらったハラーは「いちおうハンドピックしておいたから」という話だったんだが、それでも石が混じってたりして結局ハンドピックしなけれいけなかった。この小石はパーチメントを取り除くのに石臼を使っていて、そのかけらなんだそうだ。まさに玉石混交である。
アフリカの豆が韓国に行ったり日本に来たり。今回のモカ騒動は残留農薬基準の話だったので「資源争奪」ってわけじゃないけれど、グローバリズムってのは、こういうことなんですかねえ。
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