Fedora、libfaac、Apple
前にも書いたけど、Fedora 13にアップグレードしたらffmpegのlibfaacが使えなくなった。それだけじゃなくて、mencoderからもlibfaacが外されていた。libfaacを使ってるエンコーダは全てlibfaacが外されているんだろうな。
しょうがないのでソースを取ってきて%_with_faacマクロを定義してffmpegとmencoderを再コンパイルしましたよ。
Ubuntu(Mediaubuntu)ならlibfaacを使ってるんだが、デスクトップもUbuntuに変えようかな…
問題のありそうなライブラリを外すというのは、とても正しいのだけれど、現実的に使えないと困ることもある。
しかし何で困るのかというと、iPodに入れようとするときに困るわけで、つまり特許でがんじがらめのiPodなんてものを使ってるからいかん、という気がしてきた。
ぼくとしては、MP4やH.264にこだわりなんてないので、使えるんだったらoggでもvorbisでも使いたいところなんだけど。
アップルの製品は、アップルの世界で暮らしている限り、とても幸せになれるのだけど、それは飼い慣らされる喜びでしかない。もっと自由が欲しい時は、アップル王国の王様にお願いして、アップル的自由を下賜してもらわにゃいかん。地上の楽園、北朝鮮みたいだ。
iPodよりもいろんなことができるiPoneやiPadはとってもセクシーで、ぼくも時々欲しくなったりする。「これがスマートメディアってもんだ」というアップルのアピールの上手さは脱帽もので、アップルの世界に飛び込んだら人生がリッチになりそうな気がする。それが豊かな牢獄生活だったとしても、だ。自由が欲しけりゃ、牢獄破り(jail break)をすればいいという人もいるかもしれないけど。
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