若者が考える「僕らの政治と選挙」
総選挙の前日、新宿Naked Loftの選挙前日特別企画、若者が考える「僕らの政治と選挙」というイベントがあった。
Nakid Loft: Nakid Loft Entrance 会場のネイキッド・ロフトは職安のまん前にある、というか、新宿コリアンタウンの外れのあたりにある。何度か前を通りかかったことはあったのだけど、入ったのは初めて。韓国の『レア』を思わせる雰囲気。なかなかいい感じの店で、普段はライブやトークショーなどをやっているのだけれど、今回のような硬派(?)のイベントもやっているという。
イベントは午後1時から3時半まで、マガジン9条の水島さつきさんの司会で、杉並区議のすぐろ奈緒さん、フリーター労組の園良太さん、ドイツの緑の党に所属する大学生ディマ・コンセーヴィッチが政治や選挙について語るトークショーで、実験的にMediRのラジオサーバを使ってリアルタイムの中継もやるというので、手伝いがてら見にいくことにした。
イベント: 「僕らの政治と選挙」 ドイツの選挙、日本の選挙、若者、政治、緑の党、などなど、話題は多岐に渡り、あっという間に時間が過ぎた。もう少し話題を絞って進めたほうがよかったと思わなくもない。イベントでは「緑の党」がひとつのキーワードになっていたんだけど、緑の党の話だけにしても良かったんじゃないかな。
よく若い人たちの政治への無関心だとか、政治離れとかいうけれど、たぶん、無関心を嘆く必要はない。社会問題に関心を持つ人は決して少なくない。問題があるとしたら、社会的な問題を市民ひとりひとりの問題として提示できない既存の政治勢力なんだろう。それを打破するために何が必要なのか、みたいな議論があってもいい。
ところで今回のイベントでは、MediRのサーバを使ってラジオのライブ中継をやった。実験放送という位置づけだったけど、それなりに緊張感もあって、何とか2桁ぐらいの聴取者はいたのかなという感じ。途中、掲示板のサーバが落ちるというハプニングもあったけど、これは実験だから次につなげる貴重な経験、ということで。
ネットラジオは、いろんな使い方もできるし、これからもこうしたイベントでどんどん使っていければいいと思う。
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