北朝鮮のハッカー? バカバカしい...
韓国のサイトが「サイバーテロ」とやらでダウンしているという。今も、日本語版朝鮮日報のサイトにはつながらない。
で、「北朝鮮の『ハッカー』によるサイバーテロか」なんてニュースで言ってた。
バカバカしくて話にならん。
まず、「ハッカー」という言葉が間違い。いいかげんにしてほしい。
次に、今回の「サイバーテロ」とやらは、接続拒否攻撃というやつで、古いコンピュータウィルスの改造版。その気になれば、誰でも作れるような程度のもの。こんな改造で「ハッカー」とはおこがましい。
さらに、今回の攻撃対象がセコい。ぼくが北朝鮮の「ハッカー」だったら、軍のコンピュータに侵入する。わからないように。
一般に公開されているウェブサイトをダウンさせるなんてのは愉快犯に近い。社会を混乱させる目的なら、もっと広範囲にやる。
おまけに「北朝鮮からの攻撃がなかった」というけど、北朝鮮はそもそもきちんとネットにつながっていない。中国経由でネットにつながるそうだけど、IPは中国のものになる。北朝鮮のIPがないのはあたりまえ。
いくら北朝鮮がバカな国でも、これほどアマチュアっぽい幼稚なことをやるわけがない。もし本当にこれが北朝鮮の仕業なら、将軍様ご自慢のハッカー部隊の程度が知れるというもの。そんな恥さらしをやるか?
マスコミって、どうして「北朝鮮」というとこの程度のあたりまえの判断ができなくなっちゃうんだろう?
いや、わかっていながら、「これが北朝鮮の仕業だったら面白い」から記事にしちゃうんだろうね。
まあ、2、3日したら、きっとソウル市内の高校生とか失業者が犯人だった、というニュースが流れるから、見ててごらん。
かわいそうに、南山の地下室でたっぷり油を絞られるんだろうなあ。
新しいコメントの投稿