木下映画講座終了〜映画の見方をまなぶ

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3月15日、2回目の木下昌明の「映画を通して社会を考える」講座が開かれた。「七人の侍」「東京物語」などの一部をみせ、木下さんが批評の基本にしている「食う着る寝る働く」から作品を分析した。また「TATOO(刺青)あり」の映画と当時のTVニュースを重ねて「母親がなぜパーマ屋にいったか」を論じたが、まさに映像から社会が見えてくる実例だった。5月からは、実際の作品を全編上映する形式での新たな「木下講座」を予定している。(松原)

講師の木下昌明さん