CMS入門(旧サイトから引越し)

11月7日2008年

CMS入門

CMSとは

CMSは、文書、画像、その他さまざまなコンテント
をWebに表示するためのソフトウェア。

Webサーバの一種と言えるが、HTMLを記述することなく、ユーザーが登録した
コンテントを自動的に適切な形で表示する。
また、コンテンツの管理のための仕組みが用意され、1つのコンテントを
さまざまな形で表示したり、複数のスタッフが1つの
サイトを管理したり、大量のコンテンツを分類・検索できる。

静的なHTMLによるサイト作りの方法と比べてみよう。
大量のコンテンツについて、各ページを作り、その目次を作り、
目次からリンクを張るための労力はどれぐらいだろうか。
また、一度作ったサイトのデザインを変更するためにどのような作業が
必要だろうか。

CMSの運用に必要なもの

CMSによるWebサイトは、コンテンツを保管するデータベース、コンテンツの
表示に使われるロジック、管理用のインターフェイス、そしてWebでの発行の
ためのWebサーバなどから構成される。

CMSにはさまざまな種類があるが、現在、よく使われているCMSでは
Apache(Webサーバ)、MySQL(データベース)、PHPが必要とな
る。これらのコンポーネントは、CMSを運用するマシンに装備されていなけれ
ばならない。つまり、CMSを使ったWebサイトを運用する場合、利用している
プロバイダーに、これらのコンポーネントが用意されていなければならない。

CMSの短所

  • バックエンドの影響
  • システムの負荷
  • 管理に必要な知識
  • バグ、セキュリティ
  • サイトの設計

CMSのインストール

一般的な手順は、まずCMSのコードを入手し、修正が必要であれば
あらかじめファイルを修正する。これらのファイルをFTPでサーバに転送し、
パーミッションを修正、データベースとの接続の設定を行う。

CMSのサイト管理

CMSの設置後、基本設定を行う。

  • ユーザー関連: ユーザの作成、権限の設定、アカウント発行の許可など
  • サイト設定: サイト名、管理者のメールアドレス、その他
  • モジュール、テーマの設定: 使用モジュールやテーマの設置・設定など
  • コンテンツの準備: 分類、コンテンツの種類などの準備
  • デザインの調整: 必要ならサイトのデザインを変更

コンテンツの登録

権限のあるユーザーでログインし、コンテンツを登録する。

コンテンツタイプの理解。タグの使い方。

CMSの運用

日常的な管理。ログのチェック。スパムの掃除。その他。

機能の拡張

多くのCMSではモジュール(プラグイン)を使って機能を拡張できる。
拡張の方法は別途。

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